Top Pgge.

Roots.

Production process.

It supports tradition.

Standard.

Link.

宮古上布の用語解説へ

Explanation.

orimono@miiyakojima.cc


 
渡久山 和子さん


−ミス宮古ユニフォームの生みの親-

 

 宮古島のファッションデザイナーとして活躍している渡久山さん。カラーアナリスト、カラーコーディネーター、沖縄宮古商工会議所婦人会会長と多くの顔を持ち、広い分野で活動している。「色んな経験で刺激を受けると創作意欲が湧いてくる。すべてが作品を作る上での糧となる」と語る渡久山さん。
 宮古島の伝統工芸である宮古織・宮古上布を使い独創的なデザインの服を生み出している。
15年ほど前から宮古織・宮古上布の展示即売会、そして産業祭りでは宮古織を使った服のファッションショーを行なっている。そんな中10年ほど前に観光協会に依頼され、それから毎年 ミス宮古のユニフォームを制作している。
 ユニフォームには「ミス宮古は島の宣伝大使だから宮古島の伝統工芸品を着てほしい」との思いから宮古織が使われている。ユニフォームは毎年テーマがあり、今年は市町村合併後初のミス宮古という事で芽吹きの色そして帽子には市花木のデイゴが飾られている。渡久山さんのセンスが光る作品の1つだ。
 渡久山さんのこれからの夢を尋ねると「宮古織を通して今よりもっと宮古島の観光を発展できたらいいなと思う。宮古上布は高いというイメージがあってなかなか着る機会が無かったと思うがワンポイントで宮古上布を使うなどして、観光客の方も、地元の方にも気軽に宮古織・宮古上布を身につけられる様にいろいろなデザインの服や小物を作っていきたい」と笑顔で語ってくれた。

 

 
Copyright© 2005 宮古島織物紀行 All Rights Reserved.
 
当ホームページの掲載記事、画像など、あらゆる素材の複製・配布・無断転送を禁じます。
宮古島織物紀行はデジタルコンテンツ制作会社の
シフトエンジニアリングが運営・管理しています。