Top Pgge.

Roots.

Production process.

It supports tradition.

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宮古上布の用語解説へ

Explanation.

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池間方俊さん


−多くの人に宮古上布の魅力を−

 

 綜絖機(そうこうき)は大正の末期に考案されたが、池間方俊さんは1938年から1939年にかけて従来の綜絖機に改良を加えて開発し、綜絖通しを簡素化することに成功した。「綜絖の中に二つの目があるのは日本全国どこにもないはず。
 一年がかりで改良型綜絖機を完成させた時の喜びは忘れられない」と綜絖機の話になるとうれしそうに元気に話す姿からは宮古上布に携わってきた人生が誇りだと断言してるよう。伝統文化を残したい思いで後継者として伊波寛次さんに全てを託した。そしてまた時代は伊波さんから次の世代に交代を迎える。宮古島の伝統文化として不可欠な宮古上布を今後どう残していくか?池間方俊さんが開発した糸綜絖機(いとそうこうき)をどのように残していくかの課題が出た時に、宮古上布が途絶えるようなことがあっては決していけない。開発した糸綜絖機がいつまでも現役で使用されて素晴らしい宮古上布が織りあがってほしいと何よりも願っていた。

 

 





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