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Production process.

It supports tradition.

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Explanation.

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羽地直子さん


−立派な織り子を育てる−

 

 下地に住む羽地直子さんは宮古織物事業協同組合で15年間宮古上布に携わり、その後自宅に工房を建てるなど

、宮古上布に対する情熱が感じられる。宮古上布は宮古でしか織れないんですか?の問いかけに、「宮古の気候に合ってるから織れるさぁ。」と、宮古上布と湿度の関係がいかに大事かを話す。
  工房を建てるのは家族の反対もあったが、直子さんの宮古上布に対する情熱は強く、今では娘2人も織り子としてその工房で染めや糸のつむぎを勉強している。糸の色にしても同じものが2つとない事の神秘さを追求していきたくなり、自分でも染めの研究の日々を過す。
  帯用の反物を織っている横で“十字絣”も手掛けていて、一日24時間をフルに使ってでもW織るWということに集中している。身近な家族を後継者育成していきながら自身の技術向上を目指し、宮古島の自然の中にある材料を集めるのは楽しいと、自然豊な島に感謝の気持ちも忘れない。
  直子さんは、宮古島が『織物の島』と呼ばれるほどになってほしいと語る。これからは、上布を織る時間の短縮を目指し、この素晴らしい宮古上布の普及を高めたく、立派な織り子を育てていこうと、自らが後継者育成をかって出て指導していく姿勢をみせる。


















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